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2016-08-08 (Mon) 23:00

2016/4関西旅行【16】 京阪中之島駅に寄り道、そして鶴橋へ



くずはモールの「SANZEN-HIROBA」を見学してから、京阪本線の樟葉駅に戻ったのは16:45頃。
2番線に準急・出町柳行きの2600系2609Fが停車していました。
3両固定編成を2両固定編成2本で挟み、7連を組成しています。





16:46、向かいの1番線から8000系8001F(特急・出町柳行き)が発車。
準急に乗務する女性車掌がホームに出て、特急を見送ります。





8001Fがホームを抜けきった後、女性車掌は2825号車の乗務員室に戻ってきました。

京阪電鉄 近鉄 近畿日本鉄道 大阪市交通局 大阪市営地下鉄 阪神電鉄
京阪電鉄 近鉄 近畿日本鉄道 大阪市交通局 大阪市営地下鉄 阪神電鉄


平日の夕方ではありますが、特急が去ったホームは静まり返っています。
駆け込み乗車も無くスムーズにドアが閉まり、16:49に2609Fは出町柳に向けて出発しました。

京阪電鉄 近鉄 近畿日本鉄道 大阪市交通局 大阪市営地下鉄
京阪電鉄 近鉄 近畿日本鉄道 大阪市交通局 大阪市営地下鉄


さて京阪3000系の保存車を眺めている間に、次の目的地に決めたのは京都市営地下鉄烏丸線。
ただし、この日はもう既に京阪電車で京都に足を運んでおります。
せっかく「スルッとKANSAI 3dayチケット」を使っているんだし、真っ直ぐ京都へ引き返すのは面白くないな・・・。
そう思った私はスタート地点の大阪市内へ一旦戻り、近鉄奈良線・京都線を経由する遠回りルートで烏丸線に向かう事にしました。
そんな訳で、4番線に入線した16:52発の準急・淀屋橋行きに乗り込みます。
充当車両は2600系2634Fでした。
先の2609Fは初期型の0番台でテールランプが丸型でしたが、後期型の30番台であるこちらは角型2連となっております。







界磁添加励磁制御の唸りを堪能する最中、「そういえば中之島駅には一度も行った事が無かったな・・・」と思い、16:59に枚方市駅で下車。
2634Fの2本後が普通・中之島行きだったので、そちらに乗り換えてみました。
我ながらあまりにも行き当たりばったりだなぁ・・・フリー切符が使える大都市圏の鉄道でなければ罷り通らない所業です。
むしろ、それこそが魅力的だと思う訳で。





折りしも、向かいの島式ホームには日本初の5ドア車・5000系が停まっていました。
それもトップナンバーの5551Fで、普通・出町柳行きの充当です。
この造形も素敵ですよねー。
旧塗装の時はもっと素敵でした。





段々と夕ラッシュの様相を呈してきた京阪電車。
帰宅の会社員や高校生、買い物客などでホームはごった返します。
乗り換え列車の普通・中之島行きが入線したのは17:03。
充当車両は2200系2226Fでした。
17:04に枚方駅を出発。





17:45に天満橋駅を出ると、京阪本線から分岐する中之島線に進入します。
中之島線に入ってからはすっかり空気輸送状態になったので、車内の様子を撮影。
スタンションポールの無い客室は開放感があって良いものです。
座席も化粧板も床材も緑系の色調で落ち着きますね。





そして何といっても、天井の換気扇が個性的!
この円盤が夏場はグルグル回転します。
中心には京阪電車の社紋も付いています。





17:52、終点の中之島駅に到着。
大阪のオフィス街に設けられた地下駅でありながら、列車を待つ客はほとんどいませんでした。
帰宅ラッシュの真っ只中である筈なのに・・・これは寂しい。
この写真だけ見ると1面2線の島式ホームに見えますが、実は出町柳方を切り欠きホームとし3番線を設けています。
ただ、その3番線は予備ホームであり、真っ暗な中にごく一部の照明が点いているだけ。
入線時に眺めていましたが立入禁止だろうと思ったので、下車後に3番線へ足を運んではいません。





2226Fは折り返し17:57発の普通・萱島行きとなります。
僅かな滞在時間ですが、再び2226Fに乗って天満橋駅へ引き返す事に。
乗車率もスッカスカであります・・・京阪本線の賑わいとは大違いです。





18:05、天満橋駅で下車。
本線に接続し、ようやく乗客が増えてきました。





天満橋駅では大阪市営地下鉄谷町線に乗り換えます。





ホームに出ると八尾南行きの新20系(22系)22616Fが停車していました。
これに乗れば近鉄の接続駅である谷町九丁目駅に行けますが、最大勢力の22系よりも30000系に乗りたかったので見送る事に。
18:10に発車しました。





向かいに入線した都島行きの新20系(22系)22658F。
中央線から転属してきた24系を改番した、22系50番台に当たる車両です。
落とし窓から身を乗り出した運転士が大きく挙手し、立ち番の駅員を介して車掌と連携を取り合っていました。
関西では私鉄のみならず、公営の地下鉄でもこのような光景を見る事が出来ます。





お目当ての30000系は案外すぐにやって来ました。
18:14発の文の里行きで、充当編成は32609F。
谷町線の30000系は地元のファンの間では「32系」と呼ばれているそうで、御堂筋線の「31系」と区別しています。
そんな32系に乗って谷町九丁目駅まで移動します。





18:19、谷町九丁目駅で下車。
10系や20系の流れを受け継いだようなデザインが個人的に好きですね。





地下通路を歩いて近鉄奈良線の大阪上本町駅へ。
烏丸線に突入する前に鶴橋で晩飯をとる事にしました。
阪神1000系1212Fの普通・大和西大寺行きに乗り込みます。
18:30に大阪上本町を出発。





地下区間から高架線に出て、18:32に鶴橋駅で下車。





関西旅行2日目の夕食は、鶴橋駅前にあるホルモン焼き屋「鶴橋ホルモン本舗」で。
何故かお店の看板に「牛一」という別の焼肉屋の宣伝が入っていますが、系列店なのでしょうか?
・・・札幌の人間が「牛一」と聞くと、時計台の近くにあった牛乳ラーメンの店を思い出してしまうw





クッパ、キムチ、ホルモンをガッツリいただきました。
ビールもジョッキ3杯注文!
このお店は20種類ものホルモンが一人前333円で食べられて嬉しい限り!
普通のホルモンに加え、ハチノス、テッポウ、ハツモト、ギアラ等、ガンガン食べて一日の疲れを癒しました。
思えば早朝5時過ぎから乗り回しを続けていたんですよね・・・大阪府、奈良県、京都府を闊歩し、食後も更に活動を続ける訳で。
まだまだ時間が足りない・・・選択肢が多い地域に足を踏み入れると、そんな気持ちになりますね。


食後は近鉄経由で京都市営地下鉄烏丸線を目指します。
続きは次回で。


※写真は全て2016年4月11日撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住)

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最終更新日 : 2019-07-02

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