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2016-03-12 (Sat) 17:09

陣屋町臨港駅に留置中の青釜DD51形とホッパ車



3月7日・8日の2日間に渡り、函館運輸所のDD51形2両とホキ800形全14両が陣屋町臨港駅まで甲種輸送されたとの情報を仕入れたため、今日は現地へ様子を見に行って来ました。
去年の11月17日も函館運輸所のDD51形1両と、釧路運輸車両所のホキ800形全12両を受け入れている陣屋町臨港駅。
公道沿いの草むらから留置線を覗くと、ホッパ車・青釜・ホッパ車・青釜と交互に並んでいました。
年明け前に北海道新聞でも報じられていましたが、これらの車両はミャンマー国鉄へ譲渡される予定となっております。

JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄 廃車
JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄 廃車


陣屋町臨港駅で海外譲渡の時を待つ28両の内訳は、下記の通りとなります。

【元・函館運輸所】
・DD51形ディーゼル機関車
DD51-1083
DD51-1137
DD51-1142

・ホキ800形貨車
ォホキ881
ホキ882
ホキ883
ホキ884
ホキ1337
ホキ1338
ホキ1339
ホキ1340
ホキ1341
ホキ1342
ホキ1513
ホキ1514
ホキ1515
ホキ1516

【元・釧路運輸車両所】
・ホキ800形貨車
ホキ808
ホキ835
ホキ904
ホキ908
ホキ946
ホキ947
ホキ948
ホキ957
ホキ959
ホキ1181
ホキ1212
ホキ1318

JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄 廃車
JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄 廃車


DD51形は3両全てにブルーシートが被せられています。
このうち、11月17日に輸送されてきたのは1137号機で、3月8日の2両は1083号機・1142号機。
1137号機は2015年9月26日の苗穂工場一般公開において、北斗星のヘッドマークを掲げて24系客車2両と共に展示されていました。
当時は倶知安の旅行会社「コア・エージェンシー・ニセコ」が北斗星で使われていた車両を購入し、保存する事を発表したばかりの頃。
展示された24系客車2両は既に内定しております。
DD51形についても動態保存が検討されていたのですが、1137号機が陣屋町にいるという事から察するに、残念ながらお流れになったようです。

JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄
JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄


黒いホッパ車の隙間からも、ブルーシートをまとうDD51形の姿が見られます。

JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄
JR北海道 北海道エリア JR貨物 国鉄




函館のホッパ車と釧路のホッパ車が顔を合わせるのは、非常に貴重な事だと思います。
国内では両数が大幅に減少し、保線現場で使用される機会がめっきり減ったホキ800形。
新天地のミャンマーで大いに活躍する事を願います。


※写真は全て2016年3月12日撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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