タタールのくにびき -蝦夷前鉄道趣味日誌-

現在、札学鉄研OB会ブログから筆者投稿の記事を移転中です

Top Page › 北海道 › 拓殖バスのエアロスターMに塗装変更車出現! 帯広22う・292
2015-08-11 (Tue) 19:54

拓殖バスのエアロスターMに塗装変更車出現! 帯広22う・292



8月の十勝管内帰省中に仕入れたネタです。
北海道拓殖バスの三菱ふそうエアロスターM、帯広22う・292が塗装変更されて営業運転に就いている様子を確認しました。
同車は1994年式の自社発注車で、帯広22う・289~帯広22う・294の計6台が導入された国鉄士幌線2代目代替バス車両(全てエアロスターM/294は廃車済)のうちの1台に当たります
前面行先表示器の周りは白、左右ヘッドライトの間も赤く塗られた顔立ちは、他の同型車とは一線を画しております。





公式側・非公式側とも広告は一切付いておらず、すっきりとした印象。

JR北海道 北海道エリア



リアビュー。
背面窓上部も白一色に塗られています。

JR北海道 北海道エリア


2015年8月6日、帯広駅バスターミナルにて

一方、これが他の同型車がまとう通常塗装。
前面行先表示器周りは黒く、左右ヘッドライトの間も黒。
加えて前面には赤帯が入り、側面の赤帯は縦に広くとられています。




2015年4月28日、帯広駅バスターミナルにて

リアビュー。
背面窓上部は黒く塗られております。




2012年8月15日、帯広駅バスターミナルにて

1994年式のエアロスターMはデビュー当時、十勝平野の田園風景をイメージした絵柄の「夢大陸とかち」塗装を纏っていました。
このカラーリングは一目で国鉄士幌線の代替バス車両だと分かるように、同年式から採用されたものです。
それが2002年に3代目代替バス車両であるニューエアロスター4台、エアロミディ2台が導入されると、エアロスターMは次々に通常塗装へと変更されていきました。
そんな中、帯広22う・292だけは夢大陸とかち塗装を維持し続けていたのですが、どうやら2015年5月下旬に塗装変更されてしまった模様です。
ちなみに、同型車の帯広22う・291は長年に渡りJR北海道の広告ラッピング車となっておりますが、今回の帰省中にその姿を確認する事はありませんでした。
こちらについでも292同様に塗装変更が成されるかも分からず、今後の動向に注目したいところです。


※写真は特記を除き全て2015年8月4日、帯広駅バスターミナルにて撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

http://images.tetsudo.com/banner/banner_88_31_2.png 鉄道コムのブログランキングに参加中!バナーのクリックをお願い致します。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2019-07-02

Comment







管理者にだけ表示を許可