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2015-07-27 (Mon) 05:49

キハ150-17、側面行先表示器がLED化される



25日、札幌市交通資料館から苗穂工場への移動中。
我々3人は苗穂駅ホームより、苗穂運転所に留置されているキハ150系0番台1両の、側面行先表示器が3色LED化されている事を確認しました。
該当車両はキハ150-17、1995年に製造された同番台のラストナンバーです。
LEDは函館本線1930D(札幌6:13始発・然別行き普通列車)で使用されるだろう、「然別-札幌」を示しておりました。
苗穂工場の講習会まであまり時間が無く、シャッター速度を調整しなかったためにLEDが切れてしまっております・・・見苦しくて申し訳ないです。





JR北海道の一般型気動車において、行先表示器にLEDを採用した前例はキハ143系。
室蘭本線苫小牧~東室蘭間の普通列車を全て気動車化するに当たり、学園都市線からの転属に合わせてLED式の側面行先表示器を新設しました。
しかし今回のキハ150系は新設ではなく、方向幕からの改造です。
キハ150-17は今年でちょうど車齢20年。
このタイミングで改造したという事は、延命するつもりなのでしょうか?
或いは苗穂運転所から何処かに転属する可能性があるのか・・・?
他の同系車にもLED化改造が施されるかは今のところ不透明ですね。


※写真は全て2015年7月25日撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

No title * by ナナッシー
おはようございます
他の近郊形気動車が未だに現役なので、キハ150形は後15年位使うことでしょうね。先にキハ40形を置き換え、その次にキハ54形を置き換えていくと思いますよ。

鋼体で言えばキハ143形も老朽化の部類に入り、しかもこちらは海風が吹く室蘭本線での運用がメインですから塩害による影響もあることでしょう。
可能性としては2両編成の電車を製造して置き換えることでしょうか?(721系置き換えの時に!?)

No title * by 札学鉄研OB会
>ナナッシーさん

キハ54系はオールステンレスなのでもしかしたら延命も…などと思いましたが、今のJR北海道は785系やキハ283系等を置き換えると発表しているので近い将来の廃車は十分に有り得ますね。

室蘭本線は多分、近郊型電車が戻って来る事はないでしょうね。
わざわざ電車を気動車に置き換えたのですから、JR側としてはそれだけ電車の運行が割に合わないのでしょう。
キハ143系を置き換えるとしたら、キハ40系の代替に導入する予定の新型気動車(JR東日本と共通設計)を続けて増備した方がローコストかも知れません。

(叡電デナ22@札幌市在住)

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No title

おはようございます
他の近郊形気動車が未だに現役なので、キハ150形は後15年位使うことでしょうね。先にキハ40形を置き換え、その次にキハ54形を置き換えていくと思いますよ。

鋼体で言えばキハ143形も老朽化の部類に入り、しかもこちらは海風が吹く室蘭本線での運用がメインですから塩害による影響もあることでしょう。
可能性としては2両編成の電車を製造して置き換えることでしょうか?(721系置き換えの時に!?)
2015-07-27-06:15 * ナナッシー [ 編集 * 投稿 ]

No title

>ナナッシーさん

キハ54系はオールステンレスなのでもしかしたら延命も…などと思いましたが、今のJR北海道は785系やキハ283系等を置き換えると発表しているので近い将来の廃車は十分に有り得ますね。

室蘭本線は多分、近郊型電車が戻って来る事はないでしょうね。
わざわざ電車を気動車に置き換えたのですから、JR側としてはそれだけ電車の運行が割に合わないのでしょう。
キハ143系を置き換えるとしたら、キハ40系の代替に導入する予定の新型気動車(JR東日本と共通設計)を続けて増備した方がローコストかも知れません。

(叡電デナ22@札幌市在住)
2015-07-28-21:54 * 札学鉄研OB会 [ 編集 * 投稿 ]