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2015-07-15 (Wed) 18:39

4月30日撮影記【2】 帯広近郊のキハ40系3連・車掌補助乗務再び



西帯広駅に根室本線の下り2541D(新得6:29始発・池田行き普通列車)が現れたのは7:17。
上り2428D(池田6:05始発・滝川行き普通列車)と同じく、2番のりばにキハ40系3連が入線しました。
編成内容は池田方より、キハ40-1742、キハ40-1765、キハ40-1752でした。





通学ラッシュの最中、もちろん下り2541Dも車掌の補助乗務が実施されております。
今回の車掌は最後尾のキハ40-1752に乗務。
窓から顔を出して入線時の列車監視をしていました。





完全に停止する直前、乗務員室ドアを開けて身を乗り出します。
ワンマン列車の補助乗務でも車掌によって動作に違いが見られるあたり、観察していてなかなか面白いですね。
そして停止後に車掌がホームに立ってから、運転士が全てのドアを開けました。
車掌は次々と降りてくる学生に改札業務を実施。

私も学生に混じって列車に乗り込みます。
車内は帯広駅からバスに乗り換えるらしい高校生で賑わっておりました。
7:18に西帯広駅を発車。
これまで見た補助乗務の車掌は閉扉前から箱乗りの姿勢になって目視確認をしていましたが、今回の車掌は動き出した直後に乗務員室ドアを閉めてから、箱乗り姿勢で列車監視を行っていました。
途中の柏林台駅でも全てのドアが開閉され、車掌も駆け足で改札に当たります。





そして霧が晴れた7:29、帯広駅に到着。
ここで帯広市内各所に通学する学生達はぞろぞろ降りていき、代わりに幕別方面へ通学する学生集団が乗り込んできました。
到着直後は慌しかったホームも、発車時刻が近づいてきた頃にはすっかり静かになりました。
閑散としたホーム上には車掌一人だけ。
車内の賑わいとは対極的ですね。
私は7:39に発車した下り2541Dを見送り、帯広駅バスターミナルへと移動しました。





バスターミナルで最初に撮影したのは十勝バスの日野ブルーリボン、帯広22う・191(1992年式)。
2世代前の旧塗装ですが、未だに変更されず頑張っています。
個人的に結構好きなカラーリングなので、少しでも長く走り続けて欲しいものです。





続いて逆方向から北海道拓殖バスの三菱ふそうエアロスターK、帯広22う・・67(1988年式)が走ってきました。
関東バスからの中古車が次々に導入され、今や風前の灯となった自社発注エアロスターK。
帰省中に見る事の出来た唯一のKです・・・少し前まで主力車種だったのが信じられない減りようですね。
既に帯22ナンバーの1987年式は全滅し、残るは3台のみとなりました。
何年かすればエアロスターMの置き換えも本格化しそうです。





夢大陸とかち塗装を纏った、十勝バスの帯広22う・286(日野ブルーリボン/1994年式)。
国鉄士幌線の代替バスは全車がこの塗装を保っています。
広尾線のように新塗装の新車へ置き換えられるのは時間の問題かと思いますが、どうなる事やら・・・。





環状線きた廻りの緑色の方向幕を掲出して走る、帯広22う・191。
2世代前の旧塗装に、緑の幕はよく似合います。


暫くはバスの写真を撮り続けていました。
次回に続きます。


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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