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2015-07-13 (Mon) 20:32

4月30日撮影記【1】 帯広近郊のキハ40系3連・朝一の車掌補助乗務



十勝管内帰省中の今年4月30日。
28日に乗り損ねた根室本線のキハ40系3連運用を押さえるべく、早朝から札内駅へ。
朝霧に包まれる中、ホームには朝練通いの高校生が何人か見受けられます。
最初に乗る上り始発列車の2428D(池田6:05始発・滝川行き普通列車)が現れたのは6:25。
3両編成の組成内容は滝川方からキハ40-1754、キハ40-1779、キハ40-1760でした。
まだ7時前で駅員が不在のため、一番前のドアから乗車。





向かいには同じくキハ40系3連の、下り始発列車の2523D(帯広6:20始発・浦幌行き普通列車)も停車。
2523Dは6:26に札内駅を出て行き、それから2分後の6:28に2428Dが発車しました。

JR北海道 北海道エリア



2428Dは3両中、客扱いを実施しているのは前から2両のみ。
後ろの1両は締切回送扱いで、帯広駅に着いてから客扱いを開始します。
この時点では通常のワンマン運転と同じく、運転士のみの乗務です。

JR北海道 北海道エリア



終着の滝川まで走るのは、一番前のキハ40-1754のみ。
新得で切り離される後ろ2両は客室とデッキの仕切りにも、新得止まりである事を示す札が掲出されます。





6:34、帯広駅に到着。
始発特急列車の札幌行きスーパーとかち2号(6:46発)に充当される、キハ261系ST-1201編成が停まっていました。
基本編成の5連です。

私は引き続き上り2428Dに乗車するため、開放されたキハ40-1760の車内で発車を待っていると、乗務員室に車掌が乗り込んできました。
ちょうど通学ラッシュが始まる時間帯、車掌が2428Dの補助乗務に当たるのは帯広からです。
長い停車時間を経て、2428Dは6:53に帯広駅を出発。
28日に乗車した上り2520D(厚内6:06始発・芽室行き普通列車)では、帯広に着いてから車掌が最後尾から先頭へ移動していましたが、今回の車掌は最後尾に乗り続けています。

柏林台駅に着くと、無人駅ながら全てのドアが開きます。
ここで通学中の高校生が多く乗り込み、車掌もホーム上での改札業務に追われます。
6:57に柏林台を出発、車掌が列車監視を終えてから乗務員室を出て、前へと移動していきました。
せっかくなので私も前へ移動。





先頭車のデッキで車掌に切符を渡し、7:02、西帯広駅で下車。
ここも無人駅ですが乗降が結構多いため、柏林台同様に全開扉。
車掌はホームに出て学生の対応に当たり、運転士も乗務員室内から状況を覗っておりました。
到着前に車掌が先頭へ移動したのは、西帯広駅ホームの前方に駅の外へ繋がる階段があり、切符の回収を確実に実施するためです。





ドアが全て開いているとはいえ乗降に時間がかかり、定刻より1分遅れの7:03に西帯広駅を出発。
私はそんな2428Dを見送った後、次なるキハ40系3連・下り2541D(新得6:29始発・池田行き普通列車)の入線を待機しました。


次回に続きます。


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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