タタールのくにびき -蝦夷前鉄道趣味日誌-

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2015-06-18 (Thu) 07:51

カシオペアと白服車掌 2015年6月13日



苗穂でキハ261系新車の回送を見た後は、札幌駅で16:12始発の上野行きカシオペアを撮影。
4番線の小樽方には撮影に訪れたファンとツアーの団体客、車内販売の日本レストランエンタプライズ社員が待機しておりました。
白銀の客車が青釜DD51形に牽引されて入線したのは16:05。
ゆったりとした足取りで停止位置まで進行していきます。





入線の列車監視を行う白服車掌。
当日の道内は半袖で過ごすには若干肌寒く感じられましたが、4号車の車掌は上着省略の盛夏シャツ姿でした。





今回の最後尾・12号車はカハフE26-1。
この車両に乗務していた車掌はネクタイ省略の白服ブレザー着用でした。
今年はJR北海道のクールビズの規定が少し改められたようで、白服・黒服ともにブレザーを着る際もネクタイを付けない従事員が多く見られます。
JR東日本に準じてきましたね。





停車中、団体客を案内するツアーコンダクターと車掌が打ち合わせをしておりました。
今回は団体客の対応に当たるためか、黒服を着た車掌所のリーダー(助役補佐的役職)も乗務。
夏場に黒服の職員が客車にいるのは珍しいですね。





定刻より2分遅れの16:14、カシオペアが上野までの長い旅に出ました。
今月9日にJR東日本が「老朽化により廃止を検討している」と発表したカシオペア。
しかし、E26系客車は1999年製で老朽化というには車齢が若すぎます。
車体も14系客車や24系客車と違ってオールステンレス製で、そもそも腐食に強い訳ですけどね・・・。
巷では北海道新幹線の開業により電圧が上がり、従来の電気機関車では運行できなくなるのでは・・・と噂されておりますが、一方でJR東日本はクルージングトレイン「トランスイート四季島」を道内でも運行する事を検討しているとも明かしております。
ならばカシオペアだってED79形に変わる機関車を投入すれば、新幹線開業後も青函トンネルを走行できると思うのですが・・・。
何か公にできない事情があるんでしょうか?


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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