タタールのくにびき -蝦夷前鉄道趣味日誌-

現在、札学鉄研OB会ブログから筆者投稿の記事を移転中です

Top Page › 北海道 › 青釜DD51形による「HET」キハ261系新車3両の牽引
2015-06-16 (Tue) 18:30

青釜DD51形による「HET」キハ261系新車3両の牽引



苗穂工場でキハ282-2001の解体現場を見ていた頃、遠くで青釜のDD51形がキハ261系1000番台3両を牽引して出庫していく様子を確認しました。
低速度で走り続けた後、苗穂駅から西の跨線橋の手前で停車。
気になったので技術館を出てから現地に直行してみると、牽引機はDD51形1140号機。
そして牽引していたキハ261系先頭車のフロントガラスには「ST-1205」の文字。
これら3両は5月下旬に甲種回送されてきて、6月上旬に試運転を実施していた2015年製の新車ですね。

話には聞いていましたが、前面横には「HET261」のロゴが貼られております。
これまでのキハ261系は車体傾斜装置の装備車である事を示す「Tilt261」のロゴが使われておりました。
しかし、安全上の理由から2014年8月のダイヤ改正を以って車体傾斜装置の使用が取り止めに。
更に今年度の増備車から同装置の装備自体をやめたため、キハ183系HET色に準じたロゴを掲出するようになったのです。
北海道新幹線開業を前に去就が注目される青釜と、出来立てホヤホヤの新車の連結・・・こうした光景も貴重になるでしょうね。





フロントガラスの車番からして、この3両はST-1105+ST-1205編成を構成するキハ261-1205、キハ260-1205、キハ260-1305でしょう。
間近で見たいと思って苗穂駅ホームに移動したら、折り悪く札幌運転所へと走り去ってしまいました・・・。
発車時刻は14:28、とっさに撮影したのが上の1枚。
ST-1105+ST-1205編成はこれから北斗に投入され、キハ183系を置き換えるだろうと噂されておりますが、はたして・・・。


※写真は全て2015年6月13日撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

http://images.tetsudo.com/banner/banner_88_31_2.png 鉄道コムのブログランキングに参加中!バナーのクリックをお願い致します。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2019-07-02

Comment







管理者にだけ表示を許可