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2015-06-10 (Wed) 18:17

取り壊された旧すすきの電停 札幌市電ループ化工事



以前にも取り上げましたが、札幌市交通局では市電のループ化工事を実施しており、その都合により5月13日~10月下旬の期間中、すすきの電停が約100m西方の仮設電停に移されております。
先週土曜に旧すすきの電停を見に行ってみたら、衝立の内側で電停の取り壊し作業が進められておりました。
この取り壊しは、すすきの電停の改修ならびに複線化の一環として実施されているのです。
加えて、別にここまでする必要は無いと思いますが、仮設電停との間の併用軌道(元から複線だった)もアスファルトで埋め立てられております。





旧すすきの電停から延伸予定の札幌駅前通を望む。
交差点の路面上では色の濃い、明らかに埋め直されたアスファルトがカーブを描いております。
このアスファルトで示されたルートに延伸区間の線路が敷かれる事になるのですが、駅前通に入るや、車道の真ん中ではなく両脇に延びていきます。
延伸区間である西4丁目~すすきの間は、歩道側を走行するサイドリザベーション方式になるのです。





仮設電停は相変わらず・・・と思いきやこちらも、乗り場の真下の線路がアスファルトで埋められてしまいました。
すすきの電停は少なくとも、仮設電停の使用を終える10月下旬頃には生まれ変わる様子。
同時にループ化開業が実現される事を願うばかりですが、交通局側の見解からして12月にずれ込む可能性も否定できませんね・・・





駅前通でも架線の準備工事が着々と進められております。
新たに歩道に設置された緑色の街路灯は、架線電柱を兼ねております。
車道に延びた腕の先端を見ると、架線を取り付けるための金具が確認できますね。
狸小路のアーケード前には新規の電停が設けられるそうですし、環状運転の開始が楽しみです。


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※写真は全て2015年6月6日撮影


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 札幌市交通局 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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