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2015-05-13 (Wed) 18:00

4月28日撮影記【6】 帯広近郊・午後のキハ40系3連と車掌補助乗務



長崎屋でしばしの休息を過ごした後、帯広駅に戻って上り2550D(帯広15:14始発・芽室行き普通列車)の待つ3番線へ。
午後の根室本線を走るキハ40系の3両編成は平日限定で、しかも2550Dは土休日になると運休になります。
今回も午前中に乗車したキハ40-1742、キハ40-1775、キハ40-1766の組み合わせ。





最後尾のキハ40-1766は締切回送扱いとなっております。





客扱いをしている前2両のサボは「芽室⇔帯広」を示しております。
基本的に帯広駅でサボを交換しているため、このような双方向の行先を示すサボは重宝されている訳です。





一方、締切回送車は「池田」のサボを掲出しております。
折り返しの下り2551D(芽室16:00始発・池田行き普通列車)に配慮しているのです。

今回は締切回送車に車掌が乗り込みました。
しかし、補助乗務ではなく単なる便乗移動で、乗るや否や乗客のいない客室の座席に座り込んでおりました。





西帯広駅で下車。
到着時刻は15:23でした。
近隣には高校がありますが、まだホームに学生の姿は見えず閑散としております。
周囲は住宅地ですが無人駅で、前ドア1箇所のみ開きました。





下り2529D(新得14:30始発・釧路行き普通列車)と交代するため、4分ほど停車。
2529Dはキハ40-781の単行で入線、釧路運輸車両所に4両のみ在籍する700番台です。
その直後、両者とも15:27に西帯広を出発しました。





駅舎を撮影して時間を潰し、2550Dの折り返しである下り2551D(芽室16:00始発・池田行き普通列車)の来る1番線へ。
入線時刻は16:10でした。
2551Dも土休日は芽室~帯広間が運休となります。





下り2551Dの締切回送車に便乗していた車掌は、先頭車で補助乗務に当たっておりました。
窓から顔を出して入線の列車監視を行います。
この時間帯は高校生の下校ラッシュ。
全てのドアが開閉され、車掌が階段前で降りる客から切符を回収していきます。
その都合で、西帯広駅の停車時間は2分間に設定されているようですね。

定刻通り16:12に発車。
車内は芽室からの各駅で乗車した高校生で賑わっております。
次の柏林台駅でも全てのドアが開き、車掌がホーム上で切符の回収に当たっておりました。
結構な人数の学生が下車するので、車掌も大変そうです。





帯広駅2番線には16:22に到着。
ここで大勢の学生が下車し、がらんどうになった後2両の解結作業が実施されました。
同時にサボも「帯広⇔芽室」から「新得」へと交換されます。





連結器やケーブルを切り離した後、後2両のドアが閉められます。





運転士が窓から後方を確認しつつ、ゆっくりと車両を離していきます。





停止後に連結手が連結器まわりの確認をして作業終了。





分割された2両は上り2554D(帯広17:09始発・新得行き普通列車)に充当されます。





下り2551Dは1両単行となり、終点の池田まで運転される事になります。
1時間近い停車時間を経て、17:17に出発しました。
そして、早朝のスタート地点だった札内駅で下車し、母方の実家に帰りました。


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住) JR北海道 北海道エリア

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最終更新日 : 2019-07-02

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