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2015-02-02 (Mon) 19:33

1月31日撮影紀行【3】 伊達から苫小牧へ、錦西営業所と富士重5E



前回の続きです。
JR北海道バスの伊達自動車営業所だった施設を見た後は、再び室蘭本線稀府~黄金間の北黄金踏切へ。
ここで下り特急スーパー北斗3号(キハ281系7連)を撮影しました。
通過時刻は10:14、ほぼ定刻通りだった模様です。





その直後に上り特急北斗6号(キハ183系5連)が通過。
カメラを構えた途端にハイビームを食らってしまい、後追いしか出来ませんでした・・・。
この手の運転士は、JR北海道だと少なくありません。
そういえば2週間ほど前も、本州から撮影に来た人達が文句を言っていたなぁ・・・。





北黄金踏切で撮影した後は、クルマで苫小牧市内の錦岡まで移動。
まずはコンビニで買い物をするついでに、駒沢大学行きに充当されていた道南バスの室蘭22う・448(日野ブルーリボン)を撮影。
この車両は元々、苫小牧市営バスの自社発注車で1996年式です。
市営時代の社番は1号車でしたが、道南バスへの移譲後は800号車に改番されております。





その後、道南バス(旧:苫小牧市営バス)錦西営業所へと移動。
2012年4月の完全移譲から3年、緑色の道南塗装の車両が増えつつありますが、それでもなお苫小牧市営時代のクリームにオレンジの帯を引いた塗装の車両が多く残っております。
札幌圏ではすっかり数を減らしたいすゞキュービックも、苫小牧ならバリバリ主力です。





駐車されている車両の中に、気になるいすゞジャーニーがありました(真ん中の車両)。
室蘭22う・499ですか・・・室蘭22ナンバーで転属してきた車両がいるとは、少し意外でした。
調べてみると、元は道南バス洞爺営業所に在籍していた1997年式との事。
現在は樽前予約運行型バス(樽前ハッピー号)の専用車両として、錦西営業所~北樽前間で運行されている模様です。





11:36、日野レインボーの室蘭200か・843が回送されてきました。
去年に移籍してきた、立川バスの2004年式ですね。
現在は苫小牧営業所(旧:苫小牧市交通部本庁舎)に所属しております。





リアは大分汚れております・・・。





レインボーは営業所内に停車しました。
入れ替わりにキュービックが出発体制へ。





そしてキュービックの室蘭200か・557が稼動開始。
国際興業バスの中古車が道内で見られるのは、今のところ苫小牧だけでしょう。





今では日野リエッセも苫小牧市内で運行されているんですねえ。
先述の樽前ハッピー号で使用されている室蘭200あ・・66です。
こいつだけ全身水色で目立ちます。
元は登別若山営業所に在籍していた2003年式だそうです。





錦西営業所で一通り撮影を済ませたら、室蘭本線錦岡駅の近くにある「らーめん極(きわめ)」で昼食。
らーめんバーガーとは一体・・・?
3年ほど前に札幌市清田区北野の「らーめん虎」が提供していたようなヤツでしょうかね?





我々3人が注文したのは、ホッキ節醤油らーめん(720円)。
苫小牧名物のホッキ貝で出汁をとり、鶏清湯と合わせたものです。
ホッキ貝の出汁って甘めの味なんですねえ。
なかなか美味しゅうございました。





食後、糸井方面に向けてクルマを走らせていると、道端に苫小牧市営バスで使われていた富士重5Eの廃車体を発見!
前中ドア、2段上下式窓という仕様で、「22号」という社番が黒く塗り潰されております。
この車両は市営バス末期には既に引退していたヤツですね。
どうやら2006年に廃車された車両のようです。


思いがけず貴重な廃車体に出会った後は、苫小牧駅前へと繰り出しました。
次回に続きます。


(文・写真:叡電デナ22@札幌市在住)
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最終更新日 : 2019-07-02

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今回のブログの中で樽前ハッピー車両のについて説明致します青色のリエッセは元々登別若山営業所時代は白老元気号車両として使用されていました。そして整備、修理や貸切等の不在になる時使用されております。この車両は道南のバスカードとトマッピーカードは使用不可で料金箱は昔懐かしの手動式を使用しております。そして洞爺湖営業所から錦西営業所に転籍したいすゞジャーニーと同じく平取から錦西営業所に転籍した日産UD中型車両の室内は放送機械、運賃表、料金箱は道南バスオリジナルでなく旧苫小牧市営バス仕様に変更されております。但し運賃表は方向機械使用の為表示されません。こちらの料金箱は道南バスカードとトマッピーカードの使用が出来ます。それ以外に、方向機械は旧苫小牧市営バス物をどちらの車両にも使用されております。又他のバスについては別途コメント致します。

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先程の続きで昨年の4月か5月に立川バスからノンステップバス898と899号車の2台苫小牧営業所所属として配属されましたが昨年の夏頃に898号車No843が錦西営業所に転属されました。そして多分苫小牧市内の線路側に廃車車両は昭和58年度に登録された車両で廃車は多分平成10年頃だと思います。そして国際興業中古バス車両については別途コメント致します。

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先程の続きで撮影した国際興業中古バスは旧苫小牧市営時代の車番は324号車で旧交通部(道南バス苫小牧営業所)所属でそれ以外に旧苫小牧市営時代に合計10台購入しております。その内1台はトマッピーシートに張り替えております。それ以外は一部の車両は運転席のシートがトマッピーシートとなっております。こちらの車両は今現在も道南バス苫小牧、錦西両営業所で運用されております。そして国際興業中古バスは全てロッド式です。

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今回のブログの中で樽前ハッピー車両のについて説明致します青色のリエッセは元々登別若山営業所時代は白老元気号車両として使用されていました。そして整備、修理や貸切等の不在になる時使用されております。この車両は道南のバスカードとトマッピーカードは使用不可で料金箱は昔懐かしの手動式を使用しております。そして洞爺湖営業所から錦西営業所に転籍したいすゞジャーニーと同じく平取から錦西営業所に転籍した日産UD中型車両の室内は放送機械、運賃表、料金箱は道南バスオリジナルでなく旧苫小牧市営バス仕様に変更されております。但し運賃表は方向機械使用の為表示されません。こちらの料金箱は道南バスカードとトマッピーカードの使用が出来ます。それ以外に、方向機械は旧苫小牧市営バス物をどちらの車両にも使用されております。又他のバスについては別途コメント致します。
2015-02-03-07:06 * 黒子のタクシードライバー [ 編集 * 投稿 ]

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2015-02-03-07:20 * 黒子のタクシードライバー [ 編集 * 投稿 ]

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先程の続きで撮影した国際興業中古バスは旧苫小牧市営時代の車番は324号車で旧交通部(道南バス苫小牧営業所)所属でそれ以外に旧苫小牧市営時代に合計10台購入しております。その内1台はトマッピーシートに張り替えております。それ以外は一部の車両は運転席のシートがトマッピーシートとなっております。こちらの車両は今現在も道南バス苫小牧、錦西両営業所で運用されております。そして国際興業中古バスは全てロッド式です。
2015-02-03-19:27 * 黒子のタクシードライバー [ 編集 * 投稿 ]