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2014-04-07 (Mon) 20:49

閉館前日の大阪弁天町・交通科学博物館にて 2014/4/5(前編)



2014年4月6日、大阪環状線の弁天町駅そばにある交通科学博物館が閉館、52年の歴史に幕を下ろしました。
所有元であるJR西日本によると同館で展示されていた資料は、2年後に梅小路にて開館予定の「京都鉄道博物館」へと渡る予定です。
閉館前日の4月5日、日帰りで大阪に行き、豊中にあるかの有名な「衆楽園」で買い物をした後、近鉄沿線民のOBいしかわさんと共に交通科学博物館を見学してきました。
…とは言え、帰りのジェットスターまであまり時間が無かったため、じっくりとは見られませんでしたね。





入場料金400円を払って高架下の館内へ。
玄関には「入館者総数1800万人」という文言と共に、入館者のしたためたメッセージカードが壁一面に貼られておりました。





玄関の近くには1977年に国鉄が開発したリニアモーターカー「マグレブML500」が鎮座。
なお、フロントガラスは無い模様。
運転士は一体どうやって前方を視認するのか・・・。





どうにか無理して撮影した0系新幹線。
東海道新幹線は交通科学博物館の開館から2年後、1964年に開通しております。
東京~新大阪間を最高時速210km/hで突っ走る姿は当時、多くの人々の憧れでありました。
写真の21-1を含め、同館では1964年3月に落成した0系1次車の先行製造車が3両保存されておりました。
2009年には国立科学博物館より「重要科学技術史資料」に選定されております。





反対側の先頭車、22-1も同じく先行製造車です。
こちらの方が無理なく撮れますね。

0系は車内公開も行っておりましたが、滅多に入れない乗務員室まで見られるとあって長蛇の列。
なんと30分待ちとの事だったので観察を断念致しました。





日本初の鉄道である東海道線新橋~横浜間が開通した1872年、起点駅に定められた旧新橋駅に立てられていた0キロポストのレプリカも展示。
同様のレプリカは都内の旧新橋停車場にもあります。


容量の都合により一旦記事を区切ります。


(文・写真:叡電デナ22@総武線沿線在住)
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最終更新日 : 2019-07-02

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