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2019-12-15 (Sun) 18:41

北広島市内の千歳線新駅、「北海道ボールパーク駅(仮)」の建設が決定するも…

ボールパーク新駅報道20191212
『北海道新聞』2019年12月12日付朝刊第1面より引用

JR北海道は2020年3月ダイヤ改正で、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートの本数を、現行の1時間4本から1時間5本に増便します。
元々、この増便計画は菅義偉官房長官が2016年10月に「政府として検討中」だと明らかにしたもので、2017年度に新千歳空港で実施された国際線日中発着枠の3割増便に端を発しています。
北海道のインバウンド客が増加し続ける状況を鑑みて、政府も千歳線を重要な動脈と位置づけたのです。
当時、菅官房長官は「2020年を目途に3割増便を目指す」と仰られており、来るダイヤ改正でも従来の1日116本から32本増便して1日148本、まさしく3割増便の有言実行となります。
また、此度のエアポート増便に対応できるよう、千歳線では信号設備の増設が実施されています。

さて、千歳線に関する大きな動きとしては他にも、北海道日本ハムファイターズのボールパーク整備に伴う新駅建設の表明がありました。
ファイターズは2004年に本拠地を東京から札幌に移転し、現在に至るまで札幌ドームを拠点球場としてきました。
しかし、施設を管理する札幌市役所の第三セクターから莫大な球場使用料(諸経費込みで年間26.5億円!)を要求され続け、しかもドームで販売するファングッズの売上は全てドーム側の懐に入り、挙句の果てには2016年4月から使用料を値上げするとまで通告されてしまいました。
日本ハム本社から年間27億円もの広告宣伝費の補填を受けなければ、球団単独では大赤字という有り様です。
一方でJリーグのコンサドーレ札幌は使用料の33%が免除されるという高待遇で、そのツケが日ハムに回され続けてきたのではないかとの批判もあります。
コンサドーレは札幌銘菓「白い恋人」で知られる石屋製菓㈱がオフィシャルパートナーを務めていますから、札幌市側による忖度が働いたんだろうなあ…とも思います。
当時はちょうど、札幌市役所スポーツ部(現:スポーツ局)の元職員が球場工事に係る官製談合を犯し逮捕されたばかりで、札幌市側に対する心象は余計に悪くなりましたね。

堪忍袋の緒が切れた日ハムは札幌市側に三行半を叩きつけ、上野正三市長らの熱烈的アピールに応えて北広島市に移転する方針を固めました。
そして長年温めてきたものの、にべもなく札幌市に断られてきたボールパーク構想を北広島の新球場で実現するとも表明しています。
ボールパークとは野球大国・アメリカ合衆国に広まっている、球場を軸とした複合商業施設の事です。
アメリカのボールパークは単なる野球場ではなく、野球の観戦に加えて買い物や散歩、ピクニック、プール、カヌー、それこそ他のスポーツ観戦をも楽しむ広大なエンターテインメント性が特徴です。
日ハムのボールパークも球場の周りにホテル、商業施設、オフィスビル、キャンプ場、アイススケート場などを整備し、野球の試合が無い冬場もバスケットボールやアイスホッケー等を観戦できる施設に作り上げる構想です。

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ただし、ボールパークの建設予定地は広島工業団地公園の南、千歳線沿線に広がる「きたひろしま総合運動公園」用地 であり、北広島駅から徒歩20分かかる立地がアクセス上の課題となっています。
そこで北広島市役所は2017年1月、JR北海道に対し新駅設置の請願を行いました。
これは先述の菅官房長官発言から3ヶ月後の出来事で、間違いなく上野市長はエアポート増便に向けた設備投資の可能性に乗っかって請願に踏み切ったものと思われます。
移転先を探していた日ハムにアピールをした頃から、上野市長には元公務員らしからぬ攻めの姿勢が感じられますね。

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当初は難色を示したJR北海道ですが、北広島市や球団と議論を重ねるうちに徐々に態度を軟化し、自ら新駅の案を提示するようになりました。
しかし2018年4月に発覚したJR北海道の提案内容は、千歳線の札幌方から引き込み線(支線)を敷き、その末端に新駅を建設するというもの。
西の里信号場を起点として、ボールパークに続く線路を分岐させるつもりだったのでしょう。
仮にも「北海道」の3文字を社名に冠した会社なのに、札幌方面からのアクセスしか想定していない案にはガッカリさせられました。
そもそも支線を敷いて直通列車を運転するという事は、その分だけ信号系統が複雑になり、運転整理が煩雑になる訳です。
ダイヤが乱れたら余計に運転取扱上の手間が増える訳で、やはり本線上に待避設備を設けて新駅を作るべきじゃないのか…と疑問に思いました。

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JR北海道 国鉄 千歳線 請願駅 北海道日本ハムファイターズ 日ハム
ボールパーク新駅報道20191212-b
『北海道新聞』2019年12月11日付朝刊第1面より引用

それから1年半以上が経過した2019年12月、JR北海道は本線上に新駅を整備する案を北広島市に提示しました。
対して北広島市は受け入れる方針を示し、新駅の設置が確実なものとなりました。
道新も2日連続で朝刊の第1面を使い、新駅決定を報じています。
まずは12月11日付朝刊の報道を引用しましょう。

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北広島球場新駅設置へ

 【北広島】JR北海道は11日、プロ野球北海道日本ハムが北広島市内に開業するボールパーク(BP)に隣接する新駅の整備案を北広島市に提示する。新駅を求めていた同市は受け入れる方針で新駅の設置は確実となった。総工費は80億~90億円の見込み。ただ、2023年のBP開業には間に合わず、JRは当面、北広島駅の改修で対応する。
 新駅はJR千歳線の北広島駅と上野幌駅の間に設ける。北広島市は地元が原則費用負担する「請願駅」として新駅設置をJRに要望してきた。市は最大70億円の負担を想定しており、今後は費用負担のあり方などが焦点になりそうだ。
 整備案はJR北海道の島田修社長が11日の記者会見で公表するのに先立ち市に説明、市は20年度予算案に新駅整備の調査費を計上する見通し。
 BP事業では来場者の交通アクセス確保が課題になっている。JRはBPでの試合終了後の観客約3万5千人のうち、鉄道利用者は約1万3500人と想定。このうち6割の約8千人が新駅、4割の約5千人が北広島駅を利用する前提で、整備予定地付近の地質調査や駅舎などの工費、工期の検討を進めてきた。JR北海道はBP開業に合わせ、23年2月の完成を目指して北広島駅を改修。札幌方面に向かう下りホームを延長し、快速エアポートと普通列車の停車位置をずらすなどして混雑緩和を図る。
(阿部里子、長谷川紳二)

≪出典≫
北海道新聞社(2019)『北海道新聞』2019年12月11日付 朝刊第1面
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2023年のボールパーク開業に間に合わない、というのが少々残念な話ですね。
請願を受けた当初のJR北海道は新駅建設に消極的だった訳で、早期から前向きな姿勢で臨めば建設の前段階である地質調査や積算なども早めに進められたはずです。
北広島駅のホーム改修については2018年4月時点から新駅設置と共に検討されてきた案です。
当初は引込線案ありきで提案されたもので、道東・道南方面からの客を北広島駅で降ろし、そこからシャトルバスに乗り換えて球場に移動させるという想定です。

JR北海道公式サイトでも同日付で、新駅設置に関するプレスリリースが公表されました。
これによると新駅の名称は日ハム側と足並みを揃え、「北海道ボールパーク駅」で調整している事が分かります。
もちろん現時点では仮称なので、今後の動向次第で変更になる可能性もあります。


JR北海道 国鉄 請願駅 北海道ボールパーク 北海道日本ハムファイターズ
ボールパーク新駅報道20191212-c
『北海道新聞』2019年12月12日付朝刊第1面より引用

続く12月12日付朝刊では、より具体的な新駅設置計画の内容が示されています。
これによると新駅の完成は2028年春になる見込みで、ボールパーク開業から5年後の供用開始となります。
JR北海道の公式プレスリリースにも、「仮に、2020(令和2)年度中に意思決定され2021(令和3)年度から着手した場合、2027(令和9)年度末開業となります」と但し書きが為されています。
以下に道新の記事引用しましょう。

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北広島の球場新駅 決定
28年完成へ 総工費80億円超

 JR北海道の島田修社長は11日の記者会見で、北広島市に2023年開業予定のプロ野球北海道日本ハムのボールパーク(BP)に隣接する新駅の整備案を公表した。総工費は80億~90億円で28年春にも完成する計画。JRに設置を求めていた北広島市の上野正三市長は同日、整備案を受け入れる方針を表明し、新駅の設置が決定した。今後は費用負担や駅の構造について、球団も含めた3者の協議が加速する。 (3面=市の想定大幅超過)

 新駅に停車するのは普通列車のみとし、列車10両分にあたる長さ約200㍍、幅10㍍のホームを新設。混雑時の安全を考慮し、ホームに停車する普通列車用の線路と、新駅を通過する特急、快速列車用の線路を離した位置に設ける1面4線構造とした。試合終了時に札幌行きの臨時列車が待機する「引き上げ線」も設ける。ナイトゲーム終了後約2時間で新駅と北広島駅からの輸送を完了させる。
 JRは20年度中に新駅の事業手法などが決まり、21年度に着工した場合、工期は約7年と見込み、BP開業には間に合わない。現在の北広島駅については約9億円かけ、札幌方面に向かう下りホームを延長、改札機を増設する計画で、改修期間は20年9月から22年12月までとした。
 島田社長は「ボールパーク構想は、北海道にとっても魅力がある。夢の実現に向け新駅が必要で、費用を地域が負担して良いことになれば、全力で協力したい」との意向を示したものの、地元負担が前提であることを強調した。
 上野市長は11日夕の記者会見で整備案について「市として受け入れ、速やかに球団を交え協議し、早期実現に向け工事費や整備手法について協議を進めていきたい」と述べた。北海道日本ハムの前沢賢事業統轄本部長は、整備案の公表について「とても大きな一歩。感謝している」と、今後の協議加速に期待感を示した。
 北広島市は、JRを利用する来場者1万3500人のうち、8100人が新駅、5400人が北広島駅を利用すると試算している。
(本庄彩芳)

≪出典≫
北海道新聞社(2019)『北海道新聞』2019年12月12日付 朝刊第1面
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当該記事には「新駅概略図」も載っており、これを見ると駅舎(駅本屋)はボールパークに面した南側に設け、広島工業団地公園がある北側とは繋がらない事が分かります。
駅構内の配線については島式ホーム1面4線とし、外側の2線は通過列車用となります。
そして千歳・苫小牧方に留置線を設ける事で、試合当日の増発にも対応できるようにしています。

気になるのは車両換算にして10両分もある島式ホーム。
新駅は特急・快速を通過させ、普通列車のみ発着させる見込みです。
特急なら「スーパー北斗」で最大10両編成を組む事もありますが、それが停まらないのに10連対応のホームを作る必要はあるのか…と記事を読んで疑問に思いますよね。
何しろ札幌圏の普通列車は3~6両編成での運転ですからね、国鉄時代には711系9連での運転もありましたが最早過去の話です。
現に白石駅や苗穂駅も新駅舎開業の際、ホーム全長を6両分に統一しましたからね。
しかし、職場の昼休憩中に見たNHKのニュースによると、上下線の停止位置をホームの末端ギリギリに設ける事で双方の列車が向かい合う距離を短縮し、これによって動線を確保して混雑緩和に繋げるというのです。
つまり北広島駅のホーム延長と同じ理屈で、新駅のホームも長めに作るという訳ですね。


JR北海道 国鉄 請願駅 北海道ボールパーク 北海道日本ハムファイターズ
ボールパーク新駅報道20191212-d
『北海道新聞』2019年12月12日付朝刊第3面より引用

さて、北広島市は建設費を自ら負担する「請願駅」として、JR北海道に対し新駅の建設を求めてきました。
当然ながら想定される建設費の試算も市役所で行っている訳ですが、JR北海道が掲示した総工費は市の想定額である70億円を大きく上回る80億~90億円です。
北広島市としては10~20億円の差額は決して安からず、新駅とセットにしたマンション建設などで民間投資を呼びかけたいところです。
工費負担のあり方についても12月12日付朝刊の第3面で報じられています。

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総工費 市の想定大幅超過 北広島 球場新駅設置決定
民間投資の呼び込み鍵

 JR北海道が11日、北広島市内に開業するプロ野球北海道日本ハムのボールパーク(BP)に隣接する新駅の整備案を公表し、北広島市も同日受け入れを表明したことで、新駅開設が実現に向けて動きだした。ただ、JR北海道は総工費を80億~90億と試算し、市が想定していた30億~70億円を大きく上回る。新駅は北広島市が原則費用を負担する「請願駅」との位置づけでJR側は「工事費は地元負担」との姿勢を崩さない。今後は、整備案の詳細や費用のあり方についての実質協議のほか、新駅と一体になったマンション建設など、市が想定する民間投資の呼び込みが鍵となりそうだ。

市長「単独では重い」

 「これで新駅ができることは確定した。BP開業に向けさまざまな方面からいい風が吹いている」
 JR北海道の新駅整備案公表を受け、北広島市の幹部は喜びをかみしめた。新駅は来場者の利便性向上やBP全体の魅力向上に欠かせないと考え、BPの北広島市開業が決まった昨年10月から、JRに粘り強く要望し続けてきた。
 ただ、JRによると新駅開設までは7年を要し、早くともBP開業の5年後となる。また、80億~90億円と積算された工事費は市の一般会計予算(本年度当初約264億円)の約3割を占める規模となる。
 JR北海道の島田修社長は同日の記者会見で「請願者である北広島市に負担してもらう」と改めて強調。北広島市の上野正三市長はJRの考えを尊重する姿勢を示しながら「単独でやるには負担が重い」と明かす。
 市民などから市の財政悪化を懸念する声もある中、市は、新駅整備に民間企業の資本を呼び込むことで市の負担額の削減を狙う。道内でも地元自治体と民間企業がマンションや商業施設などと駅を一体で整備し、工事費の大半を民間企業が担った事例があることを念頭に、市は新駅開発の「事業者を募集している」(上野市長)とするが、具体的な事業者は決定していない。
 BP事業では野球場を核に、ホテルやショッピングモール、温泉施設などの設置を計画している。球団の前沢賢事業統轄本部長は同日、JRの新駅整備案を歓迎した上で「プロ野球以外でも道内経済がプラスになるものを作っていきたい」と述べた。だが、北広島市と球団がプロ野球のオフシーズンを含め年間を通した集客をどのように実現できるかは見通せない。
 最大3万人を超す球場の観客を運ぶ交通アクセスの問題もなお残る。開業に間に合うのは市道に接続する道道1本のみ。国道につながる市道の完成時期は未定だ。市はBPでの試合終了後の最大観客数約3万5千人の4割に当たる約1万3500人がJRを利用すると試算する。JR以外にも、BPと北広島駅や札幌市営地下鉄を結ぶバスも多数運行する必要があるが、運転手不足もありバスの確保は進んでいない。(柳沢郷介、阿部里子)

JR 費用負担に予防線

 JR北海道の島田修社長は11日の会見でも、北海道日本ハムのボールパーク(BP)付近に隣接する新駅の整備案はあくまでも「たたき台」で、設置を決めるのは地元だとして慎重な姿勢を崩さなかった。JRは新駅設置が経営改善につながらないとも強調。経営が厳しい中、整備関連で多額の追加負担を強いられることに予防線を張った形だ。
 島田社長は整備案をまとめた理由について「球団や地元から強い要請があったため」とし、新駅の実現可能性についても「整備案をたたき台として、設置の可否などを関係者と協議したい」と述べるにとどめた。
 新駅を造る場合、JRは車両の導入や線路設備、車庫などの整備費用は負担するが、駅舎やBPへの連絡通路など、ほとんどの費用は北広島市や日ハム球団が負担。それでもJRが新駅設置に慎重なのは、BPでの試合が年間約50日しかなく、新駅が「経営改善にはあまり寄与しない」(幹部)とみているためだ。島田社長は試合のない日も普通列車を新駅に停車させる考えを示したが、それでも「収支は厳しい」という。
 こうしたJRの消極的な姿勢に対し、国土交通省内には「札幌圏の人の流れを活性化するBP構想は長期的には業績改善につながる可能性もある。もっと前向きに捉えるべきだ」との声が出ている。 (石井努)

請願駅 地元自治体・企業や住民などの要望で設置する駅。駅舎や線路の敷設などの事業費を原則、地元が負担する。JR北海道管内では国鉄が民営化された1987年以降、津軽海峡線津軽今別駅(青森県、開設88年)=現北海道新幹線奥津軽いまべつ駅、津軽海峡線知内駅(渡島管内知内町、同90年)=廃止、千歳線サッポロビール庭園駅(恵庭市、同90年)、函館線ほしみ駅(札幌市手稲区、同95年)、石北線西留辺蘂駅(北見市、同2000年)の5駅の設置では自治体などが事業費を全額負担した。

≪出典≫
北海道新聞社(2019)『北海道新聞』2019年12月12日付 朝刊第3面 総合・ひと
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JR北海道は「請願駅であるからには地元の負担が原則」との姿勢を崩さず、北広島市もその考えを尊重しつつも資金集めに四苦八苦している状況です。
しかし、島田社長は未だに「ボールパーク=ただの球場」という認識を持っており、試合の無い日は施設に人が来ないだろうと思っているのが何とも狭い了見だなあ…と思いますね。
これではいくら経営が厳しいJR北海道と言えど、国土交通省の官僚から苦言を呈されても仕方ないでしょう。
そもそも、北広島駅の改修に費やす9億円を、新駅に回す事は出来なかったのかとも思う訳ですが…。
更に言えば、北広島駅からボールパークに向かう客の想定を未だにし続けているのも疑問です。
北広島駅からボールパークへは徒歩20分かかり、シャトルバスを手配するにも全国的なバス運転手不足の中、北海道は特に人手不足が深刻ですからね。
子会社のジェイ・アール北海道バスだって人手不足に直面していますから、決して他人事ではない問題の筈ですが、どうしてシャトルバス頼みに拘れるのやら。
新駅にはせめて快速も停車できるようにし、各方面から集うボールパークの客を新駅で一手に受け入れる…となれば、北広島市も工費負担の踏ん切りがついたんじゃないかと。

夢のボールパーク完成に向けて、新駅設置に伴う負担は如何に決着が付くのか?
今後の動向にも注視していきたいところです。
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最終更新日 : 2019-12-15

No Subject * by 新特急なすの
デナさん、こんばんは。新特急なすのです。お久しぶりですー。

一歩ずつ、新駅設置に向け前進しているように見えますが、記事全体・関連記事を見ると、むしろ後退してるようにさえ思えてしまいます。
普通車のみ停車というのは薄々感づいていましたが、試合開催時はエアポを臨時停車させるとかそういう案はJR側から出されなかったのでしょうか?
来年3月に朝夕の4本とはいえ「特別快速エアポート」を爆誕させるのだから、それくらい考えても良かったんじゃないかなぁ…

あと、当面BPまでは、シャトルバス含め北広島駅からの対応とさせるとのことでしたが、バスについては確かに人手不足の問題は大いにありますね。
ちなみに、リーグは違うものの広島カープの本拠地・マツダスタジアムを例に挙げると、最寄りの広島駅から北広島駅のそれとは半分の徒歩約10分ですが、周辺道路は整備されて試合開催時はホコテンになるんだそうです。
この話をラジオで聞いて、北海道BPも同じようにやれば…と頭が単純な私は思いましたが、それを行うには相当な高い壁が立ちはだかっているんでしょうね。
それやると、新駅資金と道路整備資金が必要になるから、ただでさえ想定以上の金額要求されてるんだから無理か…
今後「モメにモメたいわく付きのBP」と揶揄されないことを祈るばかりです。

長文失礼しました。
それではまた!

No Subject * by 叡電デナ22
>新特急なすのさん

どうも、こんばんは。

札幌中心主義的な引込線案からは脱却したので、少なくとも前進してはいると思います。
ただ、エアポート通過というのは痛いところですよね。
毎年7月の「おたる潮まつり」開催日に臨時快速を走らせているように、せめて試合開催日にも臨時快速を設定してもらえたら良いですね。

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No Subject

デナさん、こんばんは。新特急なすのです。お久しぶりですー。

一歩ずつ、新駅設置に向け前進しているように見えますが、記事全体・関連記事を見ると、むしろ後退してるようにさえ思えてしまいます。
普通車のみ停車というのは薄々感づいていましたが、試合開催時はエアポを臨時停車させるとかそういう案はJR側から出されなかったのでしょうか?
来年3月に朝夕の4本とはいえ「特別快速エアポート」を爆誕させるのだから、それくらい考えても良かったんじゃないかなぁ…

あと、当面BPまでは、シャトルバス含め北広島駅からの対応とさせるとのことでしたが、バスについては確かに人手不足の問題は大いにありますね。
ちなみに、リーグは違うものの広島カープの本拠地・マツダスタジアムを例に挙げると、最寄りの広島駅から北広島駅のそれとは半分の徒歩約10分ですが、周辺道路は整備されて試合開催時はホコテンになるんだそうです。
この話をラジオで聞いて、北海道BPも同じようにやれば…と頭が単純な私は思いましたが、それを行うには相当な高い壁が立ちはだかっているんでしょうね。
それやると、新駅資金と道路整備資金が必要になるから、ただでさえ想定以上の金額要求されてるんだから無理か…
今後「モメにモメたいわく付きのBP」と揶揄されないことを祈るばかりです。

長文失礼しました。
それではまた!
2019-12-16-02:54 * 新特急なすの [ 編集 * 投稿 ]

叡電デナ22 No Subject

>新特急なすのさん

どうも、こんばんは。

札幌中心主義的な引込線案からは脱却したので、少なくとも前進してはいると思います。
ただ、エアポート通過というのは痛いところですよね。
毎年7月の「おたる潮まつり」開催日に臨時快速を走らせているように、せめて試合開催日にも臨時快速を設定してもらえたら良いですね。
2019-12-19-23:32 * 叡電デナ22 [ 編集 * 投稿 ]

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2023-03-20-12:15 * - [ 編集 * 投稿 ]