タタールのくにびき -蝦夷前鉄道趣味日誌-

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2024-02-27 (Tue)

神戸三宮駅前「八坐和」で神戸牛ラーメンを味わう

神戸三宮駅前「八坐和」で神戸牛ラーメンを味わう

2024年2月23日~25日の3連休中は神戸・姫路近郊に行ってきました。半年足らずの間に3回も関西に出向いています。元々は兵庫県内の駅を見て回るプランだったのですが、好奇心には勝てず岡山県東部(姫路から日帰りできる範囲)にも足を伸ばしてしまいました。さて、初日は山陽電鉄の月見山駅、中八木駅、八木総合事務所(施設区・電気システム区が入居)、東二見駅、東二見車庫を周遊。その後は阪神8000系の直通特急梅田行きに乗り...

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2024-01-04 (Thu)

車齢60年越えの「オートカー」 能勢電鉄1700系1755F

車齢60年越えの「オートカー」 能勢電鉄1700系1755F

当ブログに書いたとおりですが2023年11月23日、廃止を11日後に控える「妙見の森ケーブル」に乗りました。ケーブルカーを見納めた後は妙見口駅をひとしきり撮影し、山下行きの2両編成に乗車。山下駅で川西能勢口行きに乗り換えようと2号線に向かうと、やって来たのは1700系1755Fでした。1700系はかつて「オートカー」と呼ばれ持て囃された高性能車、阪急2000系を種車とする車両です。2000系は阪急電鉄が1960年~1964年の4年間に渡っ...

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2023-12-26 (Tue)

妙見線妙見口駅[2] 北摂の山里に築かれた頭端式ホーム

妙見線妙見口駅[2] 北摂の山里に築かれた頭端式ホーム

前回記事はこちら。引き続き大阪府は豊能郡豊能町吉川146-1(旧:豊能郡吉川村城ノ本)にある、能勢電鉄の妙見口(みょうけんぐち)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史、駅舎の内外については既に書いたとおりです。今回はラッチ内の様子を見ていきましょう。こちらはコンコースに設置された構内図です。これを見れば分かるように、妙見口駅構内には頭端式ホーム3面2線を配しています。ラッチ内から改札口を眺めた様子。前回...

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2023-12-24 (Sun)

妙見線妙見口駅[1] 摂津と丹波を結ぶ筈だった「大阪最北端の駅」

妙見線妙見口駅[1] 摂津と丹波を結ぶ筈だった「大阪最北端の駅」

大阪府は豊能郡豊能町吉川146-1(旧:豊能郡吉川村城ノ本)にある、能勢電鉄の妙見口(みょうけんぐち)駅。大阪府内で最北端の駅として知られており、緯度はDMS形式で北緯34度54分41.28秒を記録しています。前回までの4回連続で「妙見の森ケーブル」を取り上げましたが、そちらの黒川駅・ケーブル山上駅は共にギリギリ兵庫県内なので、大阪最北端には当たりません。豊能町は北摂山系に囲まれた緑豊かな山里の自治体で、このうち妙...

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2023-12-23 (Sat)

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[3]

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[3]

前回記事はこちら。引き続き2023年11月23日の「妙見の森ケーブル」訪問について書きましょう。黒川駅での53分に渡る待ち時間を経て、ケーブル山上駅まで登ってきました。山上駅に着いたらまずは待合室を観察。その模様は前回に書いたとおりです。待合室の西側には足湯の出入口があります。物販コーナーでタオルを購入し、傍の料金箱に100円を投じたら「山上の足湯」との看板を掲げた門をくぐります。構内では紅葉が綺麗に色づいて...

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2023-12-19 (Tue)

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[2]

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[2]

前回記事はこちら。引き続き2023年11月23日の「妙見の森ケーブル」訪問について書きましょう。当初は「2時間待ち」との情報を得ていたケーブルカーの待ち時間ですが、現地に着くと1時間程度で済みそうな兆しが見えてきました。行列に並び始めて53分後の12:59、遂に黒川駅の改札口を通る事が出来ました。通常ダイヤでは原則として20分間隔ですが、廃止直前で混雑が熾烈を極めたため、概ね10分間隔の臨時ダイヤを組んで大勢の乗客を...

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2023-12-17 (Sun)

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[1]

2023.11.23 廃止間近の能勢電鉄「妙見の森ケーブル」を訪ねる[1]

前回記事で述べたとおり、能勢電鉄は2023年12月3日を以って「妙見の森」関連事業の営業を終了しました。同エリア内で運行してきたケーブルカーについても運行を終えて、12月4日付で正式に廃止となりました。私も2023年11月23日、廃止間近のケーブルカーを訪問しましたので、その模様を今回から書き連ねていきましょう。この日は新千歳空港8:25発の飛行機(ANA772)で伊丹空港に移動。それから大阪モノレール、阪急宝塚線と乗り継い...

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2023-12-14 (Thu)

【廃止路線】能勢電鉄の鋼索線「妙見の森ケーブル」の歴史

【廃止路線】能勢電鉄の鋼索線「妙見の森ケーブル」の歴史

能勢電鉄は2023年12月3日、兵庫県最東端の地・川西市黒川における「妙見の森」関連事業の営業を終了しました。妙見の森は妙見山の中腹西側に広がるレジャースポットで、能勢妙見宮の参詣者やハイカー、バーベキュー施設の利用者などで賑わいました。しかし近年は利用客の減少で赤字が続き、老朽化する施設の更新費用も工面できない事から、営業継続は困難との判断に至りました。同社唯一の鋼索線である「妙見の森ケーブル」につい...

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2023-12-12 (Tue)

加太線二里ヶ浜駅 西脇小学校の全児童が描いた壁画

加太線二里ヶ浜駅 西脇小学校の全児童が描いた壁画

和歌山県は和歌山市西庄1017-3(旧:海草郡西脇野村大字西庄)にある、南海電気鉄道の二里ヶ浜(にりがはま)駅。駅名は紀州藩の地誌『紀伊続風土記』に書かれた「二里ノ浜」に由来します。この海岸は文字通り「2里(=約8km)」の長さで、紀の川河口から磯ノ浦まで伸びていました。1940年12月より住友金属工業㈱和歌山製鉄所の建設工事が始まると、砂浜の大半が埋め立てられてしまったので西端の磯ノ浦が現存するのみとなっていま...

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2023-12-09 (Sat)

加太線加太駅[3] デスクリムゾンの聖地に最も近い駅

加太線加太駅[3] デスクリムゾンの聖地に最も近い駅

前回記事はこちら。引き続き和歌山県は和歌山市加太1038-1(旧:海草郡加太町大字加太)にある、南海電気鉄道の加太(かだ)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史、待合室の様子については第1回で書いたとおりです。前回に引き続き、今回も駅構内を眺めていきましょう。2014年11月1日より始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環として、ホームのゴミ箱には鯛と青海波模様をあしらったラッピングを施しています。南海2200系...

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2023-12-06 (Wed)

加太線加太駅[2] 「めでたいウェディング」を彩るチョークアート

加太線加太駅[2] 「めでたいウェディング」を彩るチョークアート

前回記事はこちら。引き続き和歌山県は和歌山市加太1038-1(旧:海草郡加太町大字加太)にある、南海電気鉄道の加太(かだ)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史、待合室の様子については既に書いたとおりです。今回はラッチ内へと足を踏み入れましょう。ホーム側から改札口を眺めた様子。鴨居の上には4種類ある「めでたいでんしゃ」の模型を飾っています。改札口の脇には鯛と青海波模様をあしらった木製の駅名板があります。...

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2023-12-03 (Sun)

加太線加太駅[1] 瀬戸内海の入口にして関西屈指の好漁場

加太線加太駅[1] 瀬戸内海の入口にして関西屈指の好漁場

和歌山県は和歌山市加太1038-1(旧:海草郡加太町大字加太)にある、南海電気鉄道の加太(かだ)駅。1958年7月1日の編入合併まで存在した自治体・加太町の代表駅でした。当地は瀬戸内海の入口「紀淡海峡」の沿岸で、古来より畿内と淡路島・四国・九州を結ぶ交通の要衝として栄えました。景勝地としても名高く、万葉集で「潟見の浦」と詠まれた事が地名の由来だといいます。製塩が盛んな土地柄でもあったといい、奈良の平城京に塩を...

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2023-11-30 (Thu)

山陽電車から保線作業を受注 近鉄子会社のマルタイ「つくつくぼうしⅥ」

山陽電車から保線作業を受注 近鉄子会社のマルタイ「つくつくぼうしⅥ」

瀬戸内海に沿って東西に線路を敷き、神戸と姫路を結んでいる山陽電気鉄道。実を言うと同社に「保線区」は存在せず、本社技術部に「施設課」を設けて線路、土木構造物(トンネル・橋梁・プラットホーム等)、建築物(駅舎・車庫・その他社屋)の保全・改良および斜面防災を任せています。とは言え施設課員が自ら保線作業をする事はなく、専ら工事の計画・設計・施工管理を担当しています。一方、保線作業は外部の軌道工事業者に発注...

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2023-11-28 (Tue)

大阪環状線の高架下に残る「西日本キヨスク㈱大阪支店天満倉庫」

大阪環状線の高架下に残る「西日本キヨスク㈱大阪支店天満倉庫」

国鉄の知られざる現業機関「管財区」について記事を書くべく、大阪環状線天満~大阪間の高架下を撮影して回りました。するとシャッター脇にキヨスクのロゴを掲げた物件を発見!住所は大阪市北区山崎町1番地で、外壁には奇妙な落書きをされています。表札には「西日本キヨスク㈱大阪支店天満倉庫」と書かれています。西日本キヨスクは鉄道弘済会西日本支部の売店事業を引き継ぎ、1987年4月1日の分割民営化に伴い発足した会社です。...

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2023-11-26 (Sun)

【静態保存】和歌山機関区で晩年を過ごしたC57形119号機

【静態保存】和歌山機関区で晩年を過ごしたC57形119号機

和歌山県は和歌山市岡山丁3にある岡公園。JR和歌山駅西口から約1.6km西南西、南海和歌山市駅から約1.3km南南東に離れた公園です。前回記事で取り上げたとおり、ここでは紀州唯一の路面電車・南海電鉄和歌山軌道線で使用された321形321号車が静態保存されています。しかし園内に展示されている鉄道車両はこの1両だけではありません。斜め向かいには重厚な蒸気機関車が鎮座しているのです!このSLはC57形119号機。路面電車と同様、上...

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No Subject * by 通りすがり
子供の日には市電と共に立ち入ることができますよ~

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